ご結納式のすべてを京都島津がお支度いたします

 

結納とは何ですか。その由来や意味などを教えてください。

結婚の約束のしるしとして執り行う祝宴や両家で取り交わす品々(結納金)を結納と称し、日本では戦国時代から結納の儀式が広まったと伝えられています。結納という言葉の由来には諸説がありますが、宴席の飲食物を「ゆいのもの」と言ったのがはじまりとも言われています。結納は結婚する二人の家族の絆を深めるのに役立つ大切なしきたりです。

結納を執り行う場所などには決まりがあるのですか?

仲人がご両家に伺い、結納品を取り交わすのが本来の姿ですが、最近ではホテルや料亭で食事会のようなかたちで執り行うケースが多くなっています。その規模(費用)に関しても事前に両家でご相談してお決めになる場合が増えています。形式にこだわらず、ご両家が和やかに会合し、絆を深めることができれば良いのです。

結納を行う時の服装はどうすればよいのですか?

現在では略礼装が一般的です。打ち解けた食事会にしたい時は平服でも問題ありません。大切なのは双方の服装の格を揃えることです。その意味でも事前の打ち合せが必要です。

口上や作法(マナー)について何も知らないのですが、どうすればよいのでしょうか?

仲人を立てる場合は、仲人がご両家の婚約に対するお祝いの言葉に続いて、「本日はご結納をご持参しました。幾久しくご受納くださいませ」といった口上を述べますが、細やかな段取りや作法(マナー)についてはすべて京都島津が細やかにご案内し、サポートさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

結納金とは何ですか。その意味やいくらぐらいの金額を用意するのか、 相場(目安)や使い道などについて教えてください。

結納品の中の金包みが結納金で、両家の絆を深めるための金品として納めます。男性から女性に贈るものを「御帯地料」、その逆を「御袴地料」と称し、その名の通り、かつては帯や袴を贈ったものが、やがて現金に代わりました。包み方は「結納の基礎知識」のページでご案内している通りです。結納金の目安は男性の月収の2〜3倍程度が一般的ですが、特別な決まりはありません。また、結納金は結婚式の衣裳を支度するためのものですから、本来の意味の通り、お嫁入支度費用です。

マンション用の簡単な結納飾りはありますか?

「立派な結納をください」という女性側の親御さんはいらっしゃいません。ご両親様どうしのお付き合いも始まったばかり、「簡単な結納で結構です」「形だけでけっこうです。」とおっしゃるのが精一杯です。簡素でコンパクトなお飾りもございます。また、お飾りを納めるだけでなく、家族書・親族書を交換してお互いにご紹介します。そして、先方に失礼の無いようにしきたりを守って結納を納めましょう。

結納をお願いするのは何日前にすれば良いですか?また、何を準備していけば良いでしょうか?

お祝い事はできるだけ早くからご準備したほうが良いのです。少なくとも、2週間前にはご用意をしてください。男性側は、結納の品目を決め、結納飾りを選び、結納金・酒料・肴料(酒肴料は結納金の1割範囲内)と家族書・親族書の原稿をご準備ください。また、儀式調度品(広蓋、富久紗、風呂敷)も必要になります。

▢ 男性側の用意

女性側ですが、結納をいただくことになりました。何を準備すればよいのでしょうか?

結納受書が必要です。最近は結納返しを兼ねた結納受書もあります。受書にて家族書・親族書を男性側に納めます。しかし、結納の納めは男性側主導にておこなわれます。結納と受書を同時に男性側でご準備される場合があります。家族書・親族書も男性側にお願いされる場合は原稿を事前にお渡ししてください。

▢ 女性側の用意

女性側からの結納について教えてください。

本来、女性側からの結納は、男性側からの結納飾りよりも小ぶりの飾りに袴料(結納金の1割)と酒料・肴料を付けます。また、結納に指輪もいただかれていたら、お返しの記念品として時計、あるいはスーツなども添えて贈ります。男性側からの結納と同じように目録も作りますので、男性側受書が必要になります。しかし、最近は結納返しを兼ねた結納受書に記念品を添えて贈られる場合も多くなっています。

結納式の当日の進行について教えてください。

最近は仲人を立てない場合が多くなってきました。男性側のご両親とご本人のみで女性宅へ結納を持参されるケースでご説明します(結納の納めのみ)。

▢ 新婦宅への結納の納め ▢ ホテルなどにて司会者による結納の納め

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